ガジュマル屋敷“安平樹屋”に行ってきた!【台南観光スポット②】

安平老街 像 台湾
安平老街 像

今回は台南の最も歴史ある街とも言われる「安平」に行ってきました。

歴史好きな方お散歩好きな方お買い物好きな方歩いて雰囲気を味わうだけでも楽しめるスポットです。

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安平ってどんなとこ?

安平は台湾史において最初にできた港です。1865年1月1日に開港し、外国商人が安平に次々と外国商社を設立しました。その後、アヘンや砂糖の大口取引でとても栄えていたそうです。しかし、1895年、日本統治開始後、日本がアヘンの専売を始めたことに影響を受け、安平での貿易量が激減しました。その結果、外国商社は次々と撤退し、「徳記洋行」のみが営業を続けました。

現在は、安平の歴史や貿易史、伝統的建築を伝える場として、観光客や市民に安平樹屋が公開されています。歴史や自然の力強さを感じられるスポットです。

安平樹屋に入ってみよう!

安平樹屋

安平樹屋

入場料は大人50元、子供25元です。

参観時間は午前8時30分から午後5時30分です。

チケットは入り口すぐ横の受付で買うことができます。

チケットも少しおしゃれでのちに付箋にしても良さそうです。

朱玖瑩の旧居(朱玖瑩故居)

入り口入って、まっすぐ進み、すぐ現れるのは朱玖瑩の旧居です。

朱玖瑩は1898年に生まれ、衡陽市長や湖南省,福建省省府委員を歴任したかたです。公務や学問研究に力を注ぐ一方、書道を愛し、作品をあつめたり、常に練習を重ねたりしていたとのことです。

朱玖瑩の旧居1階

朱玖瑩の旧居1階

1階は書道の練習のための部屋があります。水が流れており、筆を濡らし、石に書くことで練習ができます。

実際に書いてみることができるので、行かれた際は是非試してみてください!

朱玖瑩の旧居2階

朱玖瑩の旧居2階

私が行った時は、2階には作品が展示されていました。小学生が書いた作品もあり、印刷したのではないかと思うほど綺麗な字に驚かされました。

安平樹屋

安平樹屋

安平樹屋

安平樹屋はもともとイギリス商の徳記洋行の倉庫でしたが、日本が台湾を統治を開始すると、大日本塩業株式会社安平出張所の倉庫となりました。戦後は台湾製塩の所有になり、台塩の事務局が移転すると倉庫が荒れ果て沢山のガジュマルが茂っていきました。

本来入り口であった場所にガジュマルの根がおり、柵のようになっていたり、

壁がガジュマルで覆われています。

安平樹屋ブリッジから

安平樹屋ブリッジから

ブリッジもあり、上から見下ろすこともできます。

ガジュマルの力強さが感じられます。

ブリッジ歩道と足踏み式水車

ブリッジ歩道足踏み式水車安平樹屋の後方にあります。

ブリッジ歩道

ブリッジ歩道

ブリッジ歩道は塩水渓を眺めることができる展望スポットです。

足踏み式水車では伝統的な農村生活を体験できます。

水車に苔がみっしり付いているのが、良い雰囲気をかもしだしています。

徳記洋行

徳記洋行

徳記洋行

1867年にイギリス商人により設立され、茶葉の輸出を経営し、保険と銀行の代理も行なっていました。

貿易の歴史を伝える様々な展示やアートがあります。一部日本語もありました。

展示以外に、東洋と西洋の建築様式が混ざり合った建物そのものも見どころです。

安平樹屋
参観時間:午前8時30分〜午後5時30分
入場料:大人50元 ・ 子供25元
所在地:臺南市安平區古堡街108號旁

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